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靴職人を志した理由

私が靴職人を目指したのは人と話すことに魅力を感じたのがきっかけです。
前職で営業職につき、話すことの難しさと楽しみを知り、「会話」に興味を持ちました。
営業職も人と話す仕事ではあるが、もっと深くお客様と関わり合えるものはないか?
そんな時に出会ったのがbespoke shoes という世界です。
出来合いの物を売るのではなく、お客様と職人が会話を通じて一つの靴を作り出していく。
そんなbespokeのスタイルに魅了されました。
bespokeは私の理想のスタイルであり、生涯を通じて突き詰めていく価値のあるものと感じております。

プロフィール

神奈川県厚木市出身。大学卒業後、大手化粧品メーカーに営業職として勤務。
やがて靴の世界に魅了され、浅草の靴学校で靴づくりの基礎を学ぶ。
卒業後、更なる技術向上と知識習得のため、日本を代表する靴職人の一人である柳町弘之氏より
Shoemakerとしての必要な技能と心得を学ぶ。
2014年、自身のブランド「TORU SAITO」発表。

TORU SAITO